20191015

連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第38回


[38]

「2.ZZZoo様は女王様!の巻」

みなさんコンニチワ!DEN ZZZooです。今日は先週に引き続き、いよいよZZZoo様へのインタビューを敢行しようと思います!

---ZZZoo様それではよろしくお願いします。(ペコリ)

Z:ウム、で?何が聞きたいんじゃ。ほれほれ早く言ってみろ!

(あ、あ、なんか煽られてる!)

---は、はい、でわ、コホン。ZZZoo様の好みの女性のタイプなどをお伺いしたいのですが。

Z:はぁ〜、、、。

(え!え!溜息?)

Z:お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜かぁ〜!

---は、はい、すみません!

えーっと、、、

Z:あのなぁ、ワシはお前ら米粒みたいに小さい人間とは桁が千桁ぐらい違うんじゃボケー!ワシは全知全能の存在だぞ!ワシには空間の概念も時間の概念も、ましてや性別なんて概念は無い!お前らは直ぐに「生まれた年は〜同じだけど〜、学年が一コ上なんだよね!」とか下らんことを言い出しおって、挙句このワシに向かって好みの女性を聞くとは、なんと愚かな!しかも勝手にワシを男って枠にはめ込みやがって!

(だってワシとか言って、完全にオッさんキャラじゃ)

---す、すみません!だって、ZZZoo様、あ!!

『ボワ〜ン』

---え!あれ?ZZZoo様!ZZZoo様〜!

♡ナニよ?あんまりアタシの名前を気安く呼ばないでくれない?

(え?アタシ?え、えーっとこのメッチャ綺麗な女性は誰だ?いつのまに此処に居たんだ?)

♡ナニあたふたしてるのよ。アタシがZZZooよ!この男女!

---へ?と言われましても、、、

貴方のような松嶋菜々子と竹内結子を足して2で割らないくらいの美しい方がZZZoo様ですか?

♡だからさっきから言ってるじゃない!アタシには性別なんて概念は無いって!

(全然信じられない!だって!だって!)

♡性別なんて宇宙から見たら、どうでもええのよ!!

---あ!あ!あぁ!ZZZooさま〜

と言った訳で、あのずんぐりむっくりの三角お化けのZZZoo様が、突然絶世の美女になってしまいました。

この続きはまた来週〜♡(゚∀゚)

DEN

20191008

連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第37回



[37]

「1.ドキドキインタビュー!の巻」

みなさんコンニチワ!
本日からわたくしDEN ZZZooがZZZoo様にインタビューを、、、
(え、え、何事ですか?)

『ボワワ〜ン』

---ハ!ZZZoo様!よ、よ、ようこそお出で下さいました。

Z:おい!あのデブはどうした!
(うわ、怖い!めっちゃ怒ってる。デブってもしかしてタバタンの事かしら、、)

---は、タバタZZZooは先週で終わって、達成感があったなーとか言ってましたが。

Z:全くあのデブが!ちょっとワシが目を離してる隙にカレーの話で逃げやがって!

---た、た、確かに先週はZZZoo様はお出にならなかったようで、、、

Z:今後一切あいつのギターに、ワシの神通力は使ってやらん!

---あぁ、それは困ります。ZZZooは両翼のギターが売りのバンドなので、、、何とかお怒りを納め下さい!

Z:フーン、まぁ良いか!お前の顔に免じて許してやるか。と言うかお前はアレか、早起きリズム隊の片割れの男女か!

(あれ、意外と機嫌良くなるの早い!割と単純なのかも)

---はい、DEN ZZZooといいます。ZZZoo様よろしくお願いします。今回はZZZoo様にたっぷりインタビューしますので、なにとぞ。

Z:ヨシ、答えてやるから何でも聞いて来い。

---ありがとうございます!

では、この続きはまた次回に!

(フゥ、緊張するなー。までも、少しだけZZZoo様のご機嫌が治ったので、今回は大成功かな!)

それではみなさん、また来週〜♡(゚∀゚)

DEN

20191001

連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第36回




[36]

はい、タバタZZZooです。この間の秋葉原Club Goodmanはありがとうございました。どうやらZZZoo様の怒りも鎮まったようで、何事も起こらず先ずは一安心ですな。

では、漸くではあるがカレーの話でもしよう。カレーって、それが嫌いな人間なぞおるのかというくらい国民食であります。「毎日カレーで構わない」なる標語(?)も存在する程でして、俺も実はそのクチなのですが、今回はタバタZZZooの選ぶとっておきのカレーの店、現時点での心のトップ3を紹介しやしょう。必然的に棲息界隈である東京ばかりになりますが、そこはご容赦のほど。


新川デリー

創業昭和31年のインドカリー店上野デリーはカレー好きなら知らぬ者のいない有名店だが、ここはその上野デリーに22年在籍したシェフによる独自のメニューなども揃えた暖簾分け店なのである。上野デリーが生み出した最高峰カシミールカレーにチーズを盛るのが新川流。更に美味くなる。


荻窪すぱいす
ここはちょくちょく行っておる。特筆すべきは季節によって有無が生じるが牡蠣カレー。もう素晴らしすぎて涙が出てくるほど美味い。これは死ぬまでに絶対一度は食っておくべきカレーである。


押上スパイスカフェ
以前カレー部という昼間に集まりカレーだけを食べて解散する集まりがあった。その時に人数が多かったので、わざわざ予約をして行ったのだが、昼間の行列の羨望の眼差しを浴びて、真っ先に店内に案内される快感は何とも言い難い。兎に角、その日に食べられるものを食べるべし。日本人シェフによる印度カレーの日本最高レベルが味わえることだろう。

あわわ、たった三つ紹介しただけでもうこんなに字数も多くなってしまった。もっと他にも素晴らしい店があちこちにある。これから折を見て取り上げていきたい。

さあ、カレーを食べてZZZooのライヴで踊りまくろう!

田畑満

20190928

深遠にして深淵なる不可思議 vol 5 終了



深遠にして深淵なる不可思議 vol 5
2019年9月27日(金)
秋葉原CLUB GOODMAN

■The Silence
■ZZZoo

The Silenceはレコ発でもあり当然アナログ盤が並ぶ訳だが、我らZZZooはアナログ盤ではなく陶器の皿が並ぶという戯けた物販もあり、如何なものかと思うものの、4曲1時間の演奏を無事に終えて次回の演奏に備えるのであった。次回も期待せよ。

セットリスト

1.OSCAR
music&lyrics : Yamaji

2.SUSAN
lyrics : Yamaji
music : Tabata, Morikawa

3.TERESHKOVA
music : Yamaji

4.KATE-MING
music&lyrics : Tabata

20190924

連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第35回




[35]

はい、どうもタバタZZZooです。その後、成田空港からは無事に帰宅しました。穏やかにユルユル休もうと思っても、結構スケジュールは詰まっております。

ある日、近所の友人宅でお座敷練習を決め込もうと、ギターを持って出かけたのですが、ママチャリの後部座席に荷物のカゴがあるのに気づかず、ギターを背負って乗ろうとしたら、あわわわわー!バランスを崩して転倒…。草履を履いていたため、親指の先を擦りむいて血塗れの事態に…。友人宅で応急処置していただきましたが、日増しに痛みが増します。

これか!

ZZZoo様の呪い!

もう許さん!

そもそもあんな訳のワカラン一つ目の怪物が、サン・ラーもどきの宇宙哲学を標榜して、我がZZZooの音楽の象徴たりえるなんて、もう我慢がならん!大体だな、あのZZZoo様とやらはバンドのシンボルマークが具現化したものとして扱われておるが、ドル札の裏のピラミッドのパクリそのものだろ。深い意味はあるのかもしれないが、アイツのせいでZZZooが拝金主義のカルト宗教バンドと見なされてもおかしくないのだ。

しばらくメンバー全員でアイツのことを無視しようではないか。さあ、今度こそカレー屋の話をしよう。

(ここでまたしても煙がモクモクと立ち込める)

---うわっ!何だ、何だ、何だ!ゲゲゲのゲー!ZZZoo様!

Z: 貴様、またわしの悪口か。

---いやまあ、適当ですよ。こんな面倒くさい原稿書きをツアー中にも関わらずやる羽目になることがいけないのです。

Z: 貴様への罰は次回まで見送りじゃ。心してかかるがよい。来週はお前担当の最終回なので、好きにカレーの話を書いてよいぞ。

---ドシェーッ!それは有難き幸せ!どうもありがとうございます!

ZZZoo様はたちまち煙の中へ消えていった。フーッ、やれやれ。

田畑満

20190917

連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第34回



[34]

はい、どうも。タバタZZZooです。

いやー、成田空港での一件はとにかく疲れました。ZZZoo様が機内のスクリーンに現れ、不穏な言葉を残したかと思うと、台風の影響で交通機関が全面的に麻痺。夕方5時半には着陸したものの、機内から出られるまでに約一時間以上も要し、ずーっと座りっぱなし。

ようやく機内から出られたと思いきや、外国人で溢れかえる入国審査は長蛇の列、それを尻目に日本人専用の入国審査から出たのですがそこはガラガラ…。いつも思うんですが、如何に海外に出ている日本人が少ないかの証明ですな。

次にBaggage Claimですね。これまたやたらと荷物が出てくるのが遅い。ようやく出てきた荷物を受け取って税関を抜け到着ゲートに出ると、人、人、人で大混雑。夕方六時過ぎから京成線の運転が再開したらしいのですが、京成線に至る地下へのエスカレーターの前はウルトラ行列。到着ロビーの端から端まで幾重にも行列が折り重なり一向に進みません。

すると再開はしたもののキッチリと終電でストップ、京成線の終電が終了しても何のアナウンスもありません。成田空港は関係ありませんってか?あまりに不親切です。

ようやく京成線側が終電が終了した旨を日本語と英語で慣れない声でのアナウンス。その英語がこれまたクソ下手で、外国人利用客に全く通じていません。これで「おもてなし東京五輪」なんて言ってますけど、大丈夫なんでしょうかねえ?(笑)行列はそのまま始発待ちの列へと変貌した訳であります。ナメとんのか?

夜中には成田空港の計らいで寝袋とペットボトルの水、クラッカーが配られました。クラッカーは業務用非常食のようなアルミの袋に入ったブルボンのクラッカーなのですが、見た目も味もナビスコのリッツと全く同じ。おい、ブルボン!お前ら、ライバル社と全く同じ味のクラッカーを作っておいて、食品会社としてのプライドというものはないのか?(笑)

夜中3時くらいでしょうか。「東京駅行きの無料バスが二台だけ出る」という話を同行のメンバーがTwitterの情報でキャッチ、寝袋やらをそのまま置いてバス停までダッシュです。寝袋を床に敷いて横になっている外国人利用客は知る由もありません。これまた不親切の極み。彼らには申し訳ないが、無事東京駅に到着、JR始発電車で帰宅した頃には飛行機到着から12時間が経過しておりました…。

いやはや、これがZZZoo様のいう罰ですか。こんな目に遭う謂れはないぞ全く!一つ目の化け物めが。

とにかく今度こそあんなのは無視して美味いカレー屋の話でもしよう。

(ここでまた眼前にもくもくと煙が立ち込める)

---うわっ!何だ、何だ、何だ!?ゲェッ!ZZZoo様!

Z: 貴様、無事に家に帰れたようだな。

---ははっ!おかげさまで無事帰宅できました!ZZZoo様のお陰でございます!

Z: 嘘をつけ!貴様、先程もわしの悪口を言っておっただろう?これから更なる罰を与える!

---ドシェーッ!それだけは勘弁してくだされ!

ZZZoo様はたちまち煙の中へ消えていった。もう恐ろしくて仕方がない。

田畑満

20190910

連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第33回



[33]

どもども。皆さん、久方ぶりです。タバタZZZooです。

さて、自分の連載の番が回ってきたものの、あいにく別バンドでオーストラリア・ツアー中だったものだから、ロクに原稿を書く暇もなく、ボヤボヤしていたらいつの間にかアップロード前日になってしまった…。たった今、ブリスベンから成田へ向かう飛行機の中で原稿を書いている始末である(笑)

こんな状態でZZZoo様を呼び出す訳にもいかない。そもそもは私ことタバタZZZooが、ZZZoo様への独占取材権を持っておった筈なのだが、最近は他のメンバーも頻繁に呼び出すものだから、舐められているとでも思ったのか、少々機嫌がよろしくないらしい。

そこで今回は「偉大なる創造主」から単なるマスコットもどきに成り下がった一つ目の化け物など放っておいて、美味いカレー屋の話でもしよう。

(と、ここで前の座席の裏にあるスクリーンの画像が突如乱れる)

おわっ!なんだなんだ!何が起こったんだ!?

(スクリーン画面にZZZoo様登場)

---ゲェッ!ZZZoo様!

Z:貴様、久しぶりだな。たった今、悪口を書いておっただろう。

---いや、そんな滅相も無い。何ですか突然…。

Z:いや、わしの陰口を叩くお前にこれから罰を与える!

---何ですかそれは…。

Z:フフフ、まあ見ておくが良い。

スクリーンのZZZoo様は不穏な言葉を残して消えていった。その後、飛行機は無事成田に到着。

しかーし!何と台風の影響で成田空港の交通機関が全面ストップ!タバタZZZooは成田空港で足止めを食らう羽目と相成った…。

田畑満