連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第16回


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さぁいよいよ最終回です。4週に渡りお付き合いありがとうございました。今回はよもやま話です。

ただ今タバタZZZooは20 Guildersでヨーロッパをサーキット中。凄いですね。いつの日かZZZooも海外で出来たら良いな。夢はベルリン!と言うか、先ずはツアーに行きたいですね。ツアーに行きたいと言えば、ZZZooも結成約半年を迎えた訳ですが、と言うかまだ半年なんだ!って感じですが、少しづつ面白さが伝わってきたのかなって手応えを感じています。

で、面白さが伝わってきたと言えば、このバンドは基本JAM BAND的形態をとっています。ちなみに

−ジャム・バンド(jam band)とは、1960年代に結成されたグレイトフル・デッドやオールマン・ブラザーズ・バンドなどに起源を持ち、1990年代のフィッシュやその他のバンドにまで受け継がれた、即興演奏をするロック・グループをさす言葉である。

−(wikiより抜粋)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジャム・バンド

だそうですが、世のJAM BANDの中で、これだけオルタナ系のメンバーが集まってやっているのはまあまあ珍しいみたいです。

そうそう、メンバーが集まってと言えば、第1話で登場したZZZoo7人目のニューカマーの情報が少し入りました。キョウZZZooことタカギキョウノスケ。1980年11月9日生。蠍座 B型。担当楽器はアナログシンセモジュール?と言うものらしく、果たして全貌はまだ未確認です。

で、全貌は未確認と言えば、前回のUFO CLUBではハチャメチャなZZZooの一端が垣間見えましたが、このバンドまだまだ闇は深い、いやいや底は深いです。次回のワンマンではさらに新しいZZZooが見られるかも知れません。なんせライブリハ用のスタジオを予約しましたからw

そんな訳でありがとうございました。次回の担当は半年後くらいでしょうか。その時までまたまたネタを仕込んでおきますー(=゚ω゚)ノ

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