連載「DARK SIDE OF THE ZZZooN」第31回
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ふぅ、3回目のインタビューか。。ZZZoo様に振り回されまくりだけど、段々クセになりつつある今日この頃。さぁ今回もインタビュー開始!
ふぅ、3回目のインタビューか。。ZZZoo様に振り回されまくりだけど、段々クセになりつつある今日この頃。さぁ今回もインタビュー開始!
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---ZZZoo様〜〜
。。。。
---ZZZoo様〜〜
同じく
。。。。
うむぅ、、、今日は現れてもくれない、、、だかしかーし!これは想定内。ZZZoo様の誤解を解くためにもマニアックな音楽をかけて登場を待つことにしよう。
まずはじめは、アメリカからメキシコに亡命したコンロンナンカロウの自動ピアノの為の作品から。study for piano
うぅ、破壊力満点、アルバムをずっと聞いていたら気持ち悪くなってきた。
次はバンド作品。世界4大ミニマリストの1人、ラモンテヤングのforever bad blues band より。just stompin
アルバムを通してすべての楽器が純正律に調律されていて独特の響きが気持ちよい。
さてそろそろ、、、
---ZZZoo様〜〜
。。。
まだ出てきてくれない(泣)
つぎつぎー!これまたキワモノ
とにかくトランペットがとてもヤバい。。音楽って何だろな〜と再考させられる一曲。
さて本日最後はもしかしたらZZZoo様とどこかの惑星で交差しているかもしれないこの方
---ZZZoo様〜〜
。。。
ぬー、今回は出現すらしてくれず。
次回は最終回、なんとしてもありませんがたき言葉を頂く為にも少々手荒なマネ(汗)をしてでも呼び出してみせます。
乞うご期待!
waka
---ZZZoo様〜〜
。。。
ぬー、今回は出現すらしてくれず。
次回は最終回、なんとしてもありませんがたき言葉を頂く為にも少々手荒なマネ(汗)をしてでも呼び出してみせます。
乞うご期待!
waka